整菌コラム | 皮膚常在菌(善玉菌)を応援するヒューマンフローラのスキンケア

整菌コラム004

肌のために洗っている…
そう思っていました。

2026.07.01

汗や皮脂が気になる夏。

ベタつきを感じると、

「しっかり洗わなきゃ」
「さっぱりするまで流したい」

そんな気持ちになる方も多いのではないでしょうか。

もちろん、夏の肌にとって「洗うこと」は大切。

汗や皮脂、ほこりや目に見えない雑菌など、
肌にとって不要なものをそのままにしておくことは、
肌環境の乱れにつながります。

しかし、ここで一度考えてみてほしいのです。

あなたは今、何で洗っていますか?

夏の肌は、思っている以上に疲れている

夏は、

  • 汗
  • 紫外線
  • エアコンによる乾燥
  • 皮脂の増加

など、肌にとって負担が増える季節です。

実はベタついているように見える肌も、
内側は乾燥している「インナードライ」の状態になっていることもあります。

さらに、肌トラブルが続いているお肌では、
善玉菌バランスが乱れ、バリア機能も低下しやすくなっています。

そんな状態のお肌だからこそ、
「しっかり落とすこと」だけを優先した洗浄には注意が必要です。

洗浄力が強ければ良いわけではない

「しっかり落としたい」

そう思うあまり、

  • 洗浄力の強いものを選ぶ
  • 洗い上がりのさっぱり感を重視する
  • 肌がキュッとするまで洗い流す

そんな洗い方になっていませんか?

確かに不要な汚れは落ちるかもしれません。

しかしその一方で、
肌を守るために働いている善玉菌や、
必要なうるおいまで失われてしまうことに…。

洗浄力や殺菌力の強さだけを基準に選ぶのではなく、
お肌にとって必要なものを守りながら洗えるかどうか。

それも大切な視点です。

ヒューマンフローラが考える「洗う」

目には見えませんが、
私たちの肌には、肌の健やかさを支える常在菌が棲んでいます。

その中には、健やかな肌環境を守るために働く善玉菌もいます。

善玉菌は、

  • 肌のうるおいを守る
  • 肌のバリア機能を支える
  • 肌環境のバランス維持を助ける

など、大切な役割を担っています。

つまり、肌は「菌と一緒に健康を保っている」のです。

ヒューマンフローラが提唱している「整菌」とは、
菌を殺すのではなく、
菌バランスを整え、善玉菌が働きやすい肌環境を応援し、
弱酸性の健やかな肌を目指すケアです。

そのため、私たちが大切にしているのは、
「洗うときから善玉菌を守りながら、肌にとって不要なものは落とすこと」
です。

だからこそ、

「何で洗うか」

がとても大切。

肌に必要なものまで奪う洗浄ではなく、
善玉菌が働きやすい環境を守りながら洗えるものを選ぶこと。

それが、整菌スキンケアが考える「洗う」の基本です。

  • 力を入れない
  • こすらない
  • 流しすぎない

整菌スキンケア独自の洗い方も大切にしながら、
毎日の洗う時間を、未来の健やかな肌づくりの時間に変えていきましょう。