整菌コラム004
肌のために洗っている…
そう思っていました。
汗や皮脂が気になる夏。
ベタつきを感じると、
「しっかり洗わなきゃ」
「さっぱりするまで流したい」
そんな気持ちになる方も多いのではないでしょうか。
もちろん、夏の肌にとって「洗うこと」は大切。
汗や皮脂、ほこりや目に見えない雑菌など、
肌にとって不要なものをそのままにしておくことは、
肌環境の乱れにつながります。
しかし、ここで一度考えてみてほしいのです。
あなたは今、何で洗っていますか?
夏の肌は、思っている以上に疲れている
夏は、
- 汗
- 紫外線
- エアコンによる乾燥
- 皮脂の増加
など、肌にとって負担が増える季節です。
実はベタついているように見える肌も、
内側は乾燥している「インナードライ」の状態になっていることもあります。
さらに、肌トラブルが続いているお肌では、
善玉菌バランスが乱れ、バリア機能も低下しやすくなっています。
そんな状態のお肌だからこそ、
「しっかり落とすこと」だけを優先した洗浄には注意が必要です。
洗浄力が強ければ良いわけではない
「しっかり落としたい」
そう思うあまり、
- 洗浄力の強いものを選ぶ
- 洗い上がりのさっぱり感を重視する
- 肌がキュッとするまで洗い流す
そんな洗い方になっていませんか?
確かに不要な汚れは落ちるかもしれません。
しかしその一方で、
肌を守るために働いている善玉菌や、
必要なうるおいまで失われてしまうことに…。
洗浄力や殺菌力の強さだけを基準に選ぶのではなく、
お肌にとって必要なものを守りながら洗えるかどうか。
それも大切な視点です。
ヒューマンフローラが考える「洗う」
目には見えませんが、
私たちの肌には、肌の健やかさを支える常在菌が棲んでいます。
その中には、健やかな肌環境を守るために働く善玉菌もいます。
善玉菌は、
- 肌のうるおいを守る
- 肌のバリア機能を支える
- 肌環境のバランス維持を助ける
など、大切な役割を担っています。
つまり、肌は「菌と一緒に健康を保っている」のです。
ヒューマンフローラが提唱している「整菌」とは、
菌を殺すのではなく、
菌バランスを整え、善玉菌が働きやすい肌環境を応援し、
弱酸性の健やかな肌を目指すケアです。
そのため、私たちが大切にしているのは、
「洗うときから善玉菌を守りながら、肌にとって不要なものは落とすこと」
です。
だからこそ、
「何で洗うか」
がとても大切。
肌に必要なものまで奪う洗浄ではなく、
善玉菌が働きやすい環境を守りながら洗えるものを選ぶこと。
それが、整菌スキンケアが考える「洗う」の基本です。
- 力を入れない
- こすらない
- 流しすぎない
整菌スキンケア独自の洗い方も大切にしながら、
毎日の洗う時間を、未来の健やかな肌づくりの時間に変えていきましょう。


