整菌コラム
整菌コラム

春になると、
なんだか肌がベタつく。
「皮脂が多い=肌トラブルの原因」
そう思って、しっかり落としたくなる。
でもその皮脂、
本当に“不要なもの”でしょうか。
皮脂は、ただの“余分なもの”ではありません。
肌を守るために分泌される、
「本来必要な存在」です。
むしろ、皮脂が出ていることは
肌がきちんと働いている証でもあります。
皮脂には、こんな役割があります。
◎肌のうるおいを守る
◎外部刺激から肌を守る
◎善玉菌の栄養源になる
皮脂は、“菌のエネルギー源”です。
肌だけでなく、
そこにすむ菌にとっても欠かせない存在なのです。
花粉・黄砂・PM2.5
寒暖差・紫外線
などの影響を受け、
皮脂のバランスが乱れやすい季節です。
ベタつきが気になり、
皮脂をしっかり落としすぎてしまうと——
肌のうるおいは失われ、
バリア機能は低下し、
善玉菌にとっても過ごしにくい環境に。
また、皮脂は少なすぎても問題ですが、
多すぎる状態が続くことも、肌トラブルの原因につながります。
その結果、
整っていたはずのバランスが崩れてしまうのです。
大切なのは、
皮脂をなくすことではなく、整えること。
ヒューマンフローラが提唱しているのは、
守り・育み・活かす
「整菌スキンケア」
自らの皮脂を味方にしながら、
肌と菌のバランスを整えていきます。
ゆらぎやすい春は、
皮脂との向き合い方が、肌の状態を左右する季節です。
落としすぎないこと。
活かすこと。
スキンケアは、
“何を与えるか”だけでなく、
“どう守るか”も大切に。
その積み重ねが、
季節に負けない肌へとつながっていきます。